軽井沢ガラス工房 ガラス体験・ガラス教室(吹きガラス/ガラス細工/ガラス工芸/) ガラス注文制作・軽井沢のお土産、レジャー

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 おやじのぼやき(軽井沢編)
会員の皆様への伊藤けんじの制作コーナーです
ご質問、ご感想もお待ちしております
お休みしてます。




























































































































































































5月29日
インスタグラムとゆーのを数日前から始めまして。スマホ初心者の伊藤でも出来るように、最低限のやり方を教えてもらって、とりあえず、日々の飯の様子撮ってみた。とりあえずなので何の意味もないです。誰かしらスタッフ達引きつれて毎日どこかで食っているから、きりがない。そんな伊藤の食費は普通の人の5倍以上である。それを何十年もやってきました。逆におごってもらうのは、目上の方に年に数回程度です。伊藤は窯持った30年前からずーとボスですし。本当ならガラス作ってるところ撮りたいが、その時は夢中でやってるので、忘れてしまう。明日からスマホ忘れず吹場にもっていかねば。皆が見たいのはそちらだろうし。せっかく料金払ってるので活用せねば。しかしまだ携帯する癖がついていない。

5月24日
動物そのまんまとゆーのも、模写でしかないので芸がないような気がしてきて、リュトンの形にしてます。伊藤のこれからの動物は徐々に変形させていきたく。それと最近のお約束事は、どこかにガラスらしさを残すとゆー事です。透明なガラスを扱うとゆーのがガラス作家の武器ですし。そう言えば、ガラスを始めて数年まではガラスらしい作品しか作らなかったと思いだします。

5月22日
実用的で誰にも綺麗と言われるものならレースじゃないですかと思い、急にレース棒引き始めました。本来色でしか作品作らない伊藤ですが、そこは食器として白だけにして。ラティチェロは2個吹かねばならんので、パス。効率は断然レースがよろしい。伊藤は今までは自分しか作れないものをやってきたのだけれど、だから評価されたなんて、ほとんどない。お客さんって、珍しいものかなんて分かりません。ましてオリジナルか、真似かなんて一切分かりません。上手い下手も分からない。ギャラリー関係者も程度の差はあるが、我々より遥かにお客に近い。ほぼ可愛いかどうかだけだと思う。伊藤の動物なんか型作ると思ったり、ガラスと分からない人までいる始末。たぶん作家の実力分かるのは我々同業者だけなのだと思う。なので、伊藤は鍛え抜かれた技を持つ世界のマエストロを尊敬するし、オリジナルで何かを生み出した作家も認める。プロとして技術もオリジナリティもない作家は話にならんです。皆にもそんな吹きガラスの本当の部分での感情を共有してもらいたくて彩でワークショップやってる。勿論伊藤が一番やりたいだけなのですが。吹きガラスのレベルの高い部分での楽しみが分かる彩の皆さんがいてくれてワークショップが成立しているのです。外部ほとんどいないですし。同業者でさえ、それが現状かと。もし、皆さんがいなかったら、伊藤は海外に一人で行って受講する感じになってしまっただろうと思います。すごく寂し。ところでレースって、プロダクション向きかなと思う。わりと簡単な技法ですし。何百年パターン出尽くしてますし。新しいものはほとんどなし。伊藤はいくつかあみだしましたが。個性を表現するものでもないから作家向きではない。しかし綺麗ではある。ムラノも家内制手工業みたいなもんですし。いつか軽井沢でスタッフ達にやってもらうつもり。
彩はスタッフはこき使われて、しかしガラス上手くなりたくて修行してる気の毒な所だとか。確かに。しかし普通に働いているだけです。伊藤は下手くそは、そのままで許されるとは思っておりません。金貰ってる以上、プロなので頑張らねばならんのは普通の事なのです。それが分からないのなら社会人以前です。独り立ちできるように技術やいろいろなノウハウを伝授させてやれるかが、最低限のボスの甲斐性です。なので独立して工房持って作家活動してる元スタッフ、研修生が北は北海道から南は沖縄まで全国に沢山いる.。どこぞの学校より多いのが彩です。そして海外有名作家を招待してる民間の工房。そんな工房は勿論、日本唯一です。30年以上の歴史がある。彩が、どこにでもある普通の工房なら何も言われないだろうけど。伊藤自体がいきなり最初から独立して、売り続けなければならない職業作家だったわけで。生ぬるい生き方してきたわけではない。若い頃、個展でスタッフ雇えてる吹きガラス作家は同世代以後だと伊藤しかいなかった。そして恐らく伊藤より個展用の作品を沢山吹いてきた作家はいない。それだけ売ってきたとゆー事です。個展を150回以上やった。多くはデパートだが美術館でも5回。それもたぶん日本トップクラスだと思う。なので、伊藤がガラス作家じゃなかったら日本にガラス作家なぞ存在しないのと同じです。嫌われるだろうがどんな噂されても、相手は半端な人としか思ってない。そんなもの吹き竿もたせれば、数分で分かります。彩の講座に来るくらいの度胸があれば、何歳だろうが基本から叩き直して差し上げるのに。なかなか向上心ある人いないのも残念。例えばお役所関係ならユルユルだが、彼らは作家として自立できるのでろうかと思います。それは実は本人が分かってる。ずっといられるのに自分から役所関係辞めたとか、大学の先生とかになって自分から辞めた人、聞いたことない。
彩に関して言いますと、時代とゆーか、独立作家志向じゃない若者が増えてきました。あえてリスクのある生き方するより、日々の生活が大事なのだと思う。伊藤も自分で全てこなす歳でもなくなった。それに専業作家になるだけがガラスとの関わり方でもない。それは伊藤の発想にはなかった事で、スタッフの目指すものが伊藤とはまったく違うのだと気づかされたのでした。なので、自分でも驚くくらいに最近考え方が変わってきた。伊藤にとってスタッフは出来は悪いが可愛い娘息子のようなものです。スタッフも伊藤も日々楽しめて、作家活動もしつつ、職人として一人前に、少しづつでもなっていってもらえればと。いづれほとんど任せるようになりたい。

5月16日
彩のほうはガラス大量に漏れ出したそうで、床がプールのようになってしまったとか。はたして再稼働できるのでろうかと、ちょっと不安。とりあえず、彩に戻って、やれることやりたいと思います。本来なら作り替えすべきなのですが。

5月15日
個展用の作品作り始める。時間なくてまじやばいっす。伊藤のような彫刻系の場合、一人のアシストじゃ厳しい。ダルマの扉の開け閉めに一人。竿回しに一人。その他のアシストに一人。ベンチに座ってるのは最初だけ。後はベンチの外であっちこっち押したりしてます。助手がダルマに入ってる時が大事なのです。写実デッサンと同じなので、画像とにらめっこして、何処が良くないか考えてる。次に何をすべきか考える吹きとゆーのが新鮮。やっと脳ミソ使う吹きが出来て嬉しく、それで動物やってるんだと思います。だからやったことない動物を作るほうが面白く、同じ動物何匹も作れば段取りが分かって早いのだけれども、それはあまりやりません。毎回違う絵を描く絵描きのようでありたいです。たぶん日本でスタッフそれだけ使って自分で好きに吹いてる作家は伊藤だけかもしれんと思います。売れないと分かっているものを。今も昔も。吹きガラスの天国があれば、それに一番近いところにいたいのが伊藤であります。しかし50肩がなければ、ガンガン攻めてるのに、そこは天国とは程遠い。


5月14日
今、国民の貯金ゼロが3分の一ほど。200万代ほどの年収が平均だそうです。政府の統計など計算方法がまやかしで、そのうえ偽装だらけ実態と程遠い。実質1970年代くらいの生活水準か。しかしあの頃の日本人は貧しくともギラギラした今の中国人みたいな?エネルギーが満ちてたし、希望があった。物欲も凄かった。そのへん若い子はそれほど焦ってるわけでもなく、親は貧乏でもなかったせいか、それなりにのんびりしてる。お買い物もしないで、スマホ一つで満足してるような。物欲の塊、昭和そのものの伊藤とは正反対です。彼らはまだガラス作家目指すのも出来なくはないけど、問題は、かなりの若者が奨学金とゆー借金もってて、楽しみを追いかける事も出来なくなってる事です。必死こいて働いて返すだけで人生の良い時使ってしまいますから。
庶民の生活なら100円ショップが基準になってる今は、工芸品やアート作品が売れるわけないのですから、我々は否応なくお金持ち相手の商売です。しかし中産階級がいなくなる時代の今、美術工芸品も売れなくなってる。なぜならバブルの頃も、美術工芸品買ってたのは、大金持ちではなく中産階級でしたので。大金持ちはいきなりガレとかの確立したブランドにいきますので、投資みたいなもんで、いつまでもお金とは縁が切れないのです。そして評価の定まらない現代作家などあまり興味ない。吹きガラスの場合、とことん我々は生活に必要でないものを作っているにすぎない。絵描きみたいなもん。なので食えないのが基本です。それでスポーツみたいな手作りする楽しみだけが最後に残るのかなと考えております。思い出だけがお土産。実際、人間死んでもあの世に何ももっていけませんし。観光地も物販ではなく体験型の時代になってきてる。心も懐も寂しいからこそ、なったのだと思います。
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