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会員の皆様への伊藤けんじの制作コーナーです
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お休みしてます。

















































































































































































































































11月24日
年末のワークショップですが、12月23日から29日までの一週間です。料金は税抜き7万円です。晩飯もつくし、そりゃ安いに決まっています。今計算したら原価以下となってしまいました。やらないほうが儲かるみたい。勿論伊藤の時給なんぞないわけで、こんな事しててどうかとも思いますが、彩の恒例のイベントの一つですので。一日の制作時間はペアで組んでもらって7〜8時間ですので、へとへとになると思う。普通ワークショップと言いますと先生の得意な事だけしかやらないわけですが、だからといって動物やるわけではありません。なんせお客を伊藤が選べるわけではありませんので、そりゃ初心者に近い人も来るし、ベテランも来るしで、しかしたぶんですが失礼ながら基本がまるで出来てないだろうと想像しますので、受講生にとっての将来を考えれば、基本やったほうが良いと思っています。基本が身につくとはつまり感覚的に言えば、自転車の補助輪が取れる瞬間を迎えるという事です。具体的に言うとセンターに目覚めるといいますか。その目覚めの時がいつ来るかは分からない。何十年来ない人も沢山いますし、数年でそうなるのもいる。伊藤の場合は学生時代に目覚めたその時の事覚えています。簡単に修正できるようになったのはもっと後ですが、それは経験が必要です。
希望としては彩の外部の人や長年他でやってきた方々が、初心に帰って吹きの組み立て方、考え方を学んで欲しいとは思います。日本の場合自分より上手い人はあまり見たことないので、大丈夫とは思います。沖縄に行った時、なんで多くのベテラン職人たちに前で堂々とデモ出来るのかと聞かれましたけど、伊藤からみたらまだまだ緩いわけです。

ところで若い人たちに思うのだが、彩の昔のスタッフ達のなかには、おれはもう上手いしレンタラーのアシストなんかやりたくないなどと思っているやつ多かったけど、ならば自分の作品で食えるのか?と思ってしまう。自分の実力はやってみないと分からないのだが、プライドだけ高くても食えないし。独立して引退する頃にはどの程度の作家なのか否応なく自分で分かってくると思う。分からないかもしれないが。ガラスで食うといいましてもお教室もあるし体験もあるしプロダクションもあるしで様々ですが、要するに作家の事だけ話してます。それは作る事に対してよほどの情熱がなければ注目されないです。自分の存在をガラスに特化するという事で、他の事諦めるくらいのパワーがいる。残念ながら日々の生活や遊びや酒や恋愛や子育てや諸々ありまして、自分も含めてそれほどでもない人がほとんどなので、緩い感じの誰のか分からんような作品だらけになる。楽しみなら趣味の域なので、他に仕事があるならそれで良いのだが。自分の事、客観的に見れるかっていうのは知性のあるなしです。せめて自分の好き嫌いや、自分の何が人より優れていて何か足りないか考えて、それと現実を踏まえて、自分に合った将来の方向を決めていってほしいと思います。まわりくどいが意外かもしれないが別に作家になるだけがガラスの道ではないという話でした。

 
       
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