軽井沢ガラス工房 ガラス体験・ガラス教室(吹きガラス/ガラス細工/ガラス工芸/) ガラス注文制作・軽井沢のお土産、レジャー

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 おやじのぼやき(軽井沢編)
会員の皆様への伊藤けんじの制作コーナーです
ご質問、ご感想もお待ちしております
お休みしてます。





































































































































































































1月19日
少し使いやすく綺麗にしなくてはと、ごちゃごちゃだった色棒の整理始めました。在庫の確認もしたいですし。番号別に引出しに入れて。何百色もあるので、それだけで何日か使ってしまいます。金額にしたら何百万かありそう。棚が足りないし。元々はクーグラーばっか使っていたのですが、今はクーグラーが経営合理化で色を薄めてむかつくのと、ライヘンが同じ様であるけど安めなので、ライヘンに比重が移ってきました。ギャファーは膨張が合いやすいのでお気に入りです。三徳は色が薄すぎるので暖色系だけがお勧めです。そのうちにクーグラーは無くなるんではないかと思ったりします。
車でラジオ聞いてたら切子の若い作家がゲストしてた。我々は若手が高い値段つけにくい伝統工芸ではなくて、アートとして売りだして高い値段つけたいのだと言っていた。なんだか景気良い話だが実質が伴うかは分からない。大昔、伊藤の個展にその出演者のお父さんが来てくれて、金が欲しいとおっしゃてた。それは日本人的な世間話というかぼやきなんだけど、そこに居合わせた知り合いの外国の作家が、金なんぞの為にガラス作家やってるのかとマジでとらえて二人で噛み合わない口論のようになってたのを思い出しました。しかし外国の作家が言いたかったのは作家としての覚悟の事です。100年過ぎると伝統工芸に認定されるらしく切子業界は悪くない状態なのかもしれない。それならそれ以前からある吹きガラスも伝統工芸ではないかと思います。どっちにしたって日本発ではなく外国からの影響ですし。江戸吹きとか言えばよろしかったかも。
絵に残ってるのは、米炊く程度のかまどの大きさぐらいの窯と座布団に座って小物吹いてる様子ですが、不景気の今こそ卓上窯とミニ宙吹きやれば、江戸時代の原点に近いかも。片手で持てますからポンテも一人で取れますし。誰かやらんかなと思う。ほぼバーナーワークなのでボロ酸素系に対して優位性があるかは分からない。しかし現状の吹きガラス工房というのは学校や工場などの大量生産に向いている設備の影響が大きすぎるので、過剰設備でもあります。軽井沢や彩も大量にガラス使いますから仕方ないのですが。個人作家のアトリエとしてみると小物のワイングラスやタンブラーぐらいなら卓上で充分かもしれない。

1月12日
新人のテルヤをキビキビ動く吹き人間に改造?したく一か月ほど彩に出向させるつもり。今はお手伝い事務系の匂いが取れないので。彩のアシストに最安値でデビューさせますので、使ってやってください。春から新卒の女子が入る。伊藤からして見たら今時と言いますか、何の社会経験もない状態ですので、そこは先輩が仕込んでもらいたいところ。まずは職場と言うのは上下関係が存在するという基本から理解してもらわないと。その辺は20代くらいはすごく希薄になってまして、しかも嫌ならすぐやめるという事で。実際今はどこも求人しても集まらないという状況ですので仕事は探すに困らないという、一見彼らに生きやすい事になっております。しかし職場を転々としていても歳取るだけで金も自信も残らない。まずは大きな目標があって一定以上粘って結果ださない人間にはどの業界であってもダメかも。職場というのはそこで周りから信頼されるぐらいになれば自分から提案して環境を変えていくことも出来ます。職場もニーズに合わせて変わっていかねば生き残れない時代だからです。

1月8日
事務長のいつもの女子会のメンバーと初めて酒飲む。軽井沢でラブジャパンという国内の手作り工芸品を海外などにも紹介していく仕事を主宰されてる方がホテルの支配人してる方と結婚されるというので、お祝いに。もう子供も独立したような伊藤と同世代のジジババの新婚さんなのですが、いくつになっても恋愛できるなんて素敵であります。他に40の腕の良いマッサージされてる女子もいらしてたが、仕事もバリバリ成功させているので忙しくもあり、なかなかいい男いないらしく。伊藤だっていい男いたら紹介してあげたいが、せこくてつまらんのばっかです。男の自分がもし女だったら男なんぞいらんと思うかもしれない。ただ人を好きになるのは理性ではないし、家族になるというのは無条件に愛し続けるという事だから、それは誰もが成しえる素晴らしい奇跡だと思う。

1月6日
彩の事ですが、前にも書きましたが、加工は予約制としました。ルールがなければ無法地帯になってしまう。これはレンタラーや講座生の訴えもありますし、スタッフも我慢の限界にきていて、利用者やスタッフがいなくなれば彩は廃業なのでやるしかない。使用時間に上限があるので、一人の人が毎日占拠してるということはできなくなりました。上限は一か月に36時間としました。週に2日ほど加工するとして4時間出来る。それが6時間となると常連さんがほぼ毎日占拠してるに近いので講座生など厳しくなりいままでと変わらないからです。予約表は自分で書き込む形です。そこは速い者勝になってしまいますが、電話でも受け付けます。一度に入れる人数は3人までとしましたが、それは実際を見て、2人にする場合もあります。勿論当日になって加工場に空きがあれば、予約とは別に追加は可能ですが、スタッフの了解得て下さい。スタッフの決定は伊藤と同じです。全ての苦情は伊藤に直接です。
料金も機械を回した時は発生するようになりました。少なくとも研磨剤など高いので加工場の赤字解消の一部になります。料金はスタッフがいちいち見てるわけでもないから、それも自己申告ですが、ずーと何時間も機械回してて、30分とか、そんな明らかにせこい感じの人はペナルティを受けます。そのまま正直に申告する人もいないとは想像してますが大人として恥ずかしくない程度にお願いします。講座生の底ズリに関しては今までの様に無料です。そこは趣味でやっている方々に配慮してます。
伊藤にとってもはや彩は自分の作品制作の工房でもないので、単純な教えるためのボランティアの場になってしまったのだけれど、伊藤の気持ちわかってほしいと思います。

1月4日
彩の常連さんがレンタルに来てくれて、伊藤は手料理やりましたがちょっと失敗。魚貝系は生臭さ取らないとダメですね。餅ピザとかぼちゃのスープだけは好評だった。2階にゲストルームあって、大型テレビとソファーが自慢。そこだけは綺麗にしときますので、皆さんも良かったらどうぞ。伊藤は普段そこでユーチューブとかネットフリックス見てます。

1月1日
新年あけましておめでとうございます。
今年から消費税をのせることにしました。消費税反対の意味も込めて12年前の設立以来頑張って消費税は乗せてこなかったのですが、10パーセントとなるとさすがにもう無理っす。消費税の恐ろしいところは、売り上げに対して、赤字だろうがなんだろうが無条件に請求されることで、そのため彩グループなんぞ毎年高級新車代ぐらい払わされてます。伊藤が買えた車は軽自動車なのに。消費税が払えなくて倒産する中小零細は多いと思う。というかこのまま上がれば日本から中小零細が消滅していくであろう。零細な下町工場や個人商店が消え、部品や材料は安価な外国から、そして画一的な大手と役所関連だけが存在するのが日本の未来像です。まさに個人レベルから生み出されるような自由で高品質な経済活動の敵が消費税です。増税後は一段と厳しくなったと観光業の誰もが言ってるし、うちも同じです。幸い軽井沢ガラス工房のお客さんは比較的裕福な層が多いみたいなのですが、それでもドキドキであります。伊藤の金銭感覚レベルですと観光のついでに3千円以上の体験となると、やっぱ二の足踏むような。自分でもやれない事他人に勧めてるのがガラス業界。つまり世間的には最低限に近い庶民ぐらしの人間がお金持ちしか買えないような作品作ってるのであります。自分の作品だって自分じゃとても買えないという様な変な事になっております。後輩の作品だって買えないですけど。ガラスは原価が高過ぎるし生産性が悪すぎて赤字にならないようにするだけで、陶芸なんぞより丸が一つ増えてしまう。その辺の事情誰にも知られてないどころか、100円ショップにもあるくらいで(全部中国製なのだが)、安いものというイメージすらある。そのギャップどうにかならんかなと思います。伊藤だって庶民が使える器作りたい。しかし例えば千円の器作ろうとしても、製造元は下代は半分ですので、500円でつらねばならない。箱つけろと言われたら数百円。それでは燃料代にもならない。なので最低でも3千円とか1万とかの器になるわけです。ガラスでアート作品作ってる系はもっと悲惨。作ったものはほとんどは売れませんし。大学の先生とか元々他にちゃんとした収入あるとかボンボンだとか、そんなことが大事だったりするからそれは伊藤が始めた80年代から1ミリも変わっていません。これは高額な美術工芸品買う層って、単純にお金が有り余ってるだけで実際のところ価値なんて分かりゃしないので賞もらってるだの有名人らしいというだけで買ってるだけなので、その辺日本人のメンタリティーが変わらないと難しいところです。伊藤だってガラス業界じゃ無名でもないが、ガラス業界で知られてるとか、そんなもの世間から見れば地下アイドル以下の知名度です。ところで体験の方ですがもしお客が爆減りするようなら、やっぱ戻すしかないかなと様子見。申し訳ないような気がしてガラスの小物プレゼントしたりしてます。
昨年初めて富山のガラス美術館、帰郷のついでに見に行きました。今時珍しいバブリーな場所でした。その意味では時間が90年代から止まっているようにすら見えました。有名な建築家だそうだが、使いにくそうな建物には余計な板が沢山ぶら下がってるし。もっと若い才能ある建築家は沢山いそうなのだが。有名税に相当に無駄な金使ったかも。チフリのも、あの作品言い値で買わされたんだろうなと想像します。チフリは同じ様なのがあちこちにあるから、それより日本や世界の良い作品収集すればよいのだが。リノの展示の期間でした。表面は細かく模様が削られてて、それでなんとかクオリティ保ってる感もありました。ここ何十年同じような事してるだけなので、伊藤はそれほど興味ない。アメリカじゃ吹きガラスの神様みたいな扱いになっているのだけれど、それは秘密だったベネチアン技法を全部アメリカ人にばらしてしまったという功績が大きいと思います。伊藤はアメリカ発のスタジオグラス、特に彫刻系の技法にしか最近興味ありません。それこそ現在進行形ですし。
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